
普段の料理から使うフライパン。 長年、テフロン加工されてたものを1〜2年程度使い入れ替えるみたいなサイクルを送ってました。
もちろん、テフロン効果と呼ばれるはがれの良さが気に入って、安いフライパンを使い続けてきました。
ある日、妻から「PFAS(有機フッ素化合物)を使ってないフライパンに変えて」と言われ、その言葉から私のフライパン探しの旅が始まりました。
確かに身体に影響があるかもしれないけど、そこまでかなとも思いつつ、気分的には良くないので、PFASフリーのフライパンを探しました。
最初に出会った「グリーンパン」とその限界
ある日、YouTubeで「グリーンパン」なるものを見つけて良さそうだと思い購入。デザインもかわいい感じで良さそうでした。
いざ使ってみると、食材が剥がれるは剥がれるけど、少し引っかかりがあるなと思いつつ使い始めました。 このフライパンからは、オイルを加熱してから入れるのが儀式化。普通の鉄フライパンと同じ流れですね。
でも鉄フライパンと違うのは(テフロン加工も同じですが)、コーティングが弱く、強火、急冷、金属のヘラなどを使うとコーティングが弱くなったり、剥がれたりします。
結局はグリーンパンも同じで、1年ほど使い続けると全く剥がれなくなり、こびりつきがひどくなりました。 こうなるとストレスですね。
バーミキュラへの期待と、購入を踏みとどまった理由
私たちは新たなフライパンを求め、ネットの海へダイブ。 「鉄フライパンで育てれば良いか」というのが答えとなり、最初に見いだしたのが有名なバーミキュラのフライパンでした。
条件の強火が使えて、特殊なホーロー加工がしてあるとのこと。この加工は修理も受け付けており、定期的なメンテナンスに出せば、長く使い続けられるとのことでした。
この内容に大きく気持ちは購入の方向に進みましたが、何か引っかかり保留していました。 気になったことは、ホーロー加工が剥がれること。修理金額も高く、購入はあきらめかけたところ、新たなフライパンに出会いました。
夢の条件をクリアした「コレール」との出会い
それが今回、私が選んだ「コレール(Corelle)のフライパン」でした。
このフライパンは、特殊なナノテクノロジーを使い、特殊な金属加工を加えており、オイルクリーニングという処理をすることによって剥がれやすくする技術が加えられていました。オイルを使えばテフロン加工のフライパンのように剥がれやすくなるものでした。
- 強火はOK(空焚きはNGですが)
- 金属ヘラなども使用できて、急冷もOK
私が要求する条件をクリアする夢のようなフライパン。即、購入しました。
開封:プロの道具を思わせる佇まい


通販で買いましたが、大きな箱で入って届きました。 パッケージに「10年保証」と書いてありますね。もちろんPFASフリー。長く使える期待が膨らみます。

中を開けると、鏡面加工のシルバーの筐体が目に入ります。 取手などにもプラ素材は使ってなく、金属だけのボディに好感が持てます。キレイに使わないと(笑)。

肝心の加工してある調理面はグレーのような色合いで、プロの道具みたいな印象を受けました。

実際の使い心地をレビュー
使い始めにオイルコーティングという油ならしみたいな処理を施すと、コーティングが使えるようになります。
1. 目玉焼き(両面焼き)



早速、目玉焼き、それも両面焼きをしてみます。 焼き風合いの感じは鉄フライパンに近く、焼き目がしっかりつく印象。
肝心の剥がれ具合はかなり良好ですが、新品のテフロン加工には敵わない感じですが、問題なく使用できます。ひっくり返す際も良好で美味しい卵焼きができました。
2. 親子丼(汁気のある料理)



では、汁気のある料理を行うとどうなるかということで、親子丼を作ってみました。
鶏肉を焼き目がつくまで焼いてもスムーズに剥がれ、出汁と卵液を仕上げても滑らかに剥がれます。そのあとに目玉焼きを焼いてみましたが、オイルコーティングは持続してました。
3. お手入れと注意点
洗う時も急冷などしてみましたが問題なく、その後も使用できています。
注意点としては、空焚き後の急冷は変形などのリスクがあるとのこと。よっぽどでなければこのケースはないのかなと感じています。
まとめ:やっと出会えた理想の相棒
やっと理想のフライパンに出会えた気がします。
気になる方はYouTubeなど色々な方がレビューされています。色々と参考にして、購入の候補にいかがでしょうか?

